ヲタ活!!

AKBのドキュメンタリー映画を見るべく神戸に行ってきたよー。


そしてそして、偶然にも神戸でハロコンやってたんで…





つい参戦しちゃったよね\(^o^)/←



ハローは新曲とかついていける自信が全くなかったんで「まぁファミリー席でのんびり見よ」って、こわごわ当日券売り場に並んだんです。したらどっかのお兄ちゃんが「チケット余ってるんで」って5kで売ってくれましたww ってか声掛けられてめちゃビビったww いや普通の人やったけどねww

チケは1階席後方の糞席やったけど、立って見るのしんどいから勝手に3階席に陣取って見ましたww 見やすかったし人もあんまいなくて快適やったー。よっちゃんも舞美も見れてよかったです。




で、えけびの映画ですが。
ゆきりんが写るたびどきどきしちゃったよね(*´∀`) …というのはさておき、岩井俊二の色がばっちしでてて、映像がきれいでセンスあったよ。ドキュメンタリーとしても見やすかった。
内容としては、衝撃だったのはゆきりんが結構泣いてたこと。たかみなや佐江ちゃんとかと比べて普段あんま泣かないじゃないですか、ゆきりんって。でも見えないとこでやっぱ涙してるんだなーって。新チームBの公演のときとか、大変だったんだなぁなんて今更身にしみたりして。キャプテンって任命されたから確かにキャプテンなんだけど、結局その肩書を意味のあるものにするには周りに認められないといけないんだよね。そして自分でも「私がキャプテン」って自覚を持ってのぞまないといけない。むずかしいよね。
ゆきりんだけじゃなくて、みんなみんないろんなこと考えてがんばってるんだよなぁ。今のことももちろんだけど、今だけじゃなくて、もっと先の未来まで。
なんだかこっちまで考えさせられる映画でした。