希望と絶望
休みってあっというまだね…。
久しぶりの連休も終わり、ただいまフラゲしたAB℃のDVDを鑑賞中。自分初参戦のツアーなんで感慨もひとしおです。でもそれ以上に感じるのは、そこにいない女の子のことなわけで。
たとえば。
自己紹介が最後になった舞とか、めぐる恋の季節のAメロを歌うなっきーとか、都会っ子でパートのかわった千聖とか、愛してる愛してるの梅さんとか、まっさら〜の愛理とか。それから、千秋楽メイキングの舞美の涙とか。
そのときそこにあった気持ちは、どんなだったろう?痛いほどに考える。公演のたびに栞菜欠席の挨拶をする舞美の気持ちは。先の夏ツアーを語るメンバーの気持ちは。その想いは。
栞菜にもう会えない、という絶望。
6人でも彼女たちは℃-uteである、という希望。
自分の中でもどう整理していいのかまだわかりません。